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精霊流し・・・

きのう8月15日、仕事が終わった後に長崎市内へ・・・。夏の風物詩「精霊流し」見物に出掛けました。

初盆を迎えた家が故人をしのんで精霊船を作り、爆竹を鳴らしながら街を練り歩く・・・という内容はシンプルだけど、個人的にはかなり好きな“お祭り”だ。

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長崎観光をするならグラバー園やハウステンボスというのは定番だけど、個人的には精霊流しをぜひぜひオススメしたいです。

街の中心部は夕方から通行止め。故人の家族や親類などが精霊船を押しながら練り歩く。。。さらに爆竹を鳴らしまくる。。。

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爆竹の炸裂音がとにかく尋常でないので、耳栓は必須。県外の人は案内するとみんなビックリしてくれる・・それを見て私はついニヤッとしてしまうのです・・・。

車道は爆竹のカスの山で大変なことになるけど、深夜から清掃業者が一斉清掃して次の日にはゴミひとつ落ちていないいつもの街に戻っているのも、住んでいる人間としてはいつも驚いてしまう。清掃費用は五千万円かかるとか。

無駄に金使ってんじゃねーよ!と言いたくもなるけど、でも8月15日の精霊流しはいつまでも続いてほしいです。

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~追記~

あと、精霊流しのあと深夜から地元の長崎放送が毎年やっている「精霊流し」の中継録画番組も長崎人なら見逃せない。地元ではおなじみ、郷土歴史家の越中哲也先生が精霊船の解説をしてくれます。

故人の遺影がドアップで映ったりするのはちょっとびっくりしてしまうが、故人の趣味や仕事・業績を反映した精霊船がダイジェストで見られるこの番組は貴重です。

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お盆に行われる行事は全国各地でいろいろあるでしょうが、長崎生まれの私は未だに“8月15日=精霊流し”が頭にこびりついています。長崎... [続きを読む]

受信: 2006年8月20日 (日) 07時36分

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